FRaU
2021.12.20
キーパーソンとなる“ヒロイン”をクローズアップする異色の企業広告「SDGsを動かす人」が話題に!
『FRaU』本誌と『FRaUウェブサイト』が連動し、新たな切り口から企業が取り組むSDGsを紹介する純広シリーズ「SDGsを動かす人」。写真家レスリー・キー氏が撮影を担当する、企業とアートのコラボレーション企画。その第一弾として、東急不動産ホールディングスでSDGsを推進する女性が登場しました。
【実施概要】
本誌とWEBの立体企画で、
インパクトのある広告記事を実施
『FRaU』では2021年1月号から『FRaUウェブサイト』との立体企画として、企業が取り組むSDGsを紹介する純広シリーズ「SDGsを動かす人」をスタートさせました。
企業が広告で自社のSDGsを表現する際には、サービスや商品のヒストリーと背景、あるいは企業理念や経営者の想いなどが描かれるケースがほとんどですが、本プロジェクトのコンセプトは全く違います。どの企業・団体にも存在する「そのサービスを推進するための表に出ない立役者」に着目し、社内SDGsを動かすキーパーソンとなる“隠れたヒロインの笑顔”を、写真家のレスリー・キー氏の視点で切り取り、紹介していく新プロジェクトです。
なお、本誌では見開きページを使いビジュアルを重視したインパクトのある誌面構成で展開。一方、WEBでは企業の取り組み内容と被写体となった社員の方の活躍をインタビュー記事として紹介しています。
シリーズ第1弾は、10年以上にわたってサステナブルで魅力あるまちづくりに
取り組んでいる、東急不動産ホールディングス サステナビリティ推進室 室長の松本恵さんが登場しました。
【反響・エピソード】
笑顔の連鎖を引き起こすSDGsの
新たな表現の場として、多くの企業が注目!
——人、環境、社会のためを思い行動するその先には、必ず笑顔があり、その笑顔はまた誰かの笑顔につながっていく ——
SDGs発想の根底にあるコレクティブインパクトの考え方に基づいた企画は、SDGsに関係する業界、SDGsに取り組んでいる企業に強いインパクトを与えることができました。
【媒体】FRaU 【広告主】東急不動産ホールディングス