2メディア連動企画！「セレッソ大阪ヤンマーレディース」の魅力を、ゲキサカとViViが届ける！

「C大阪ヤンマーレディース」が、認知度の向上を目的としたタイアップを「ゲキサカ」と『ViVi』 の2メディア連動で行いました。2023年シーズンよりWEリーグ(日本女子プロサッカーリーグ)に初参入した同チームは、クラブの知名度や話題作りに課題を感じていました。そこで国内外のサッカーニュースを提供する「ゲキサカ」のサッカーファンに、チーム密着コンテンツをお届け。『ViVi』がターゲットとする若年層の女性には、選手のプライベートにクローズアップしたコンテンツを展開。メディアの特徴に合わせてクロスメディアでタイアップすることで話題を呼びました。

ゲキサカ×ViViの相乗効果で、大きなインパクトが生まれる！

ゲキサカは「オン」、ViViは「オフ」の訴求で認知拡大

「ゲキサカ」では、試合当日に密着取材を行い、チームの裏側を動画として発信。5万回再生を記録しました。『ViVi』では選手の美容やファッションに焦点を当てた記事や動画を制作、SNSに反響が集まりました。各メディアの強みを生かし、サッカーファンや新規層にアプローチすることができました。

2メディア＋チームのInstagramアカウントで相互発信

Instagramでは「ゲキサカ」、『ViVi』、「C大阪ヤンマーレディース」の3アカウントでショート動画2本（選手紹介・サッカー観戦を200％楽しむ方法）を共同投稿し、各フォロワーを巻き込んだアプローチを実施。計50万回を超える再生を記録しました。

試合観戦へとつなげる「合言葉キャンペーン」

提供：セレッソ大阪ヤンマーレディース

ヨドコウ桜スタジアムのインフォメーションで、合言葉「咲き誇れ」を伝えてくれた全員に観戦チケットをプレゼント。担当者から「ゲキサカの記事画面をインフォメーションで見せる人が多かった」との声が上がりました。

【広告主の言葉】
ヤンマーホールディングス株式会社　スポーツビジネス室 山添淳史さん

【審査員講評】
アクセンチュア株式会社　マネジング・ディレクター 太田郁子さん

「「ゲキサカ」と『ViVi』という、異なるジャンルのメディアが持つ強みを掛け合わせながら、ひとつのゴールに向かう姿が印象的でした。両メディアとも、読者とのコミュニケーションを通じて得たデータやノウハウがあるからこそ、ターゲットに響くコンテンツを作ることができたのだと思います。総合出版社ならではの座組だと感じました」

【広告主】ヤンマーホールディングス株式会社　　　　【媒体】ゲキサカ／NET ViVi　　　　　　　　　

【スタッフリスト】
●ゲキサカ
企画制作／ゲキサカ編集部/田中泰誠（コミュニケーション事業第一部）
構成案／ゲキサカ編集部
編集／渡辺慶（プロッシモ）
営業／田中泰誠（コミュニケーション事業第一部）
撮影（ムービー）／渡辺慶（プロッシモ）、徳田孔平（ゲキサカ）
出演者／セレッソ大阪ヤンマーレディース

●NET ViVi
企画制作／NET ViVi編集部、コミュニケーション事業第二部
制作・構成・編集／地下由佳子、柴崎あや夏（NET ViVi編集部）
営業／梶川由佳（コミュニケーション事業第二部）
業務推進／飯田可憐（コミュニケーション事業第二部）
撮影／新井景星（スチール、一部ムービー）
ヘアメイク／須澤和美、櫻井理恵（Jouer)
ライティング／片岡涼
出演者／脇阪麗奈選手、山下莉奈選手、矢形海優選手、
　　　　荻久保優里選手、百濃実結香選手（セレッソ大阪ヤンマーレディース）