現代ビジネス
2022.07.22
【2023年1月開催】インボイス制度対策セミナー
まだ間に合う「インボイス制度」の準備と対策
2023年10月1日より「インボイス制度」、正式名称は「適格請求書等保存方式」の導入が開始されます。
取引においての正確な消費税額と消費税率を把握することを目的としています。
令和元年10月より消費税の軽減税率が導入され、現在は仕入税額の中に8%のものと10%のものが混在しています。
そういった状況の中で、正しい消費税の納税額を算出するための制度となります。
「インボイス制度」が導入することで、変更になる点は請求書等の書式のフォーマットやシステムだけではありません。例えば発行事業者への登録が必要になることや、発行側も請求書の保存が義務になります。
大手企業においては十分に対応できるケースが多いと考えられますが、中小企業は制度を十分に理解できていない、申請の方法がわからない、インボイスを発行するためにどうしたらいいのかわからない、と後手に回っていることが多いと聞いております。
大手企業においては十分に対応できるケースが多いと考えられますが、中小企業は制度を十分に理解できていない、申請の方法がわからない、インボイスを発行するためにどうしたらいいのかわからない、と後手に回っていることが多いと聞いております。
だからこそ現代ビジネスでは、まだ着手できていない企業に対し、必要な情報と具体的なソリューションとノウハウを正確に伝える「インボイス制度」対策セミナーを開催いたします。十分な対策をするために制度の理解は必要不可欠であり、課題解決の糸口となります。企業の経営者・経理担当者を対象に、皆様がお持ちの「インボイス制度」に対応するためのノウハウ・サービスをご披露いただく場でございます。
ぜひ本セミナーをご活用ください。
ぜひ本セミナーをご活用ください。