【受注数10,000個突破！】「mi-mollet×フェリシモ」コラボで誕生した「エブリデイバッグ」が大反響！

『mi-mollet』と通信販売フェリシモのファッションブランド・IEDIT（イディット）のコラボレーションから生まれた多機能型の「エブリデイバッグ」。編集部員などによるリアルなお試し記事やシーン別のコーディネート記事が好評だったこともあり、販売開始からわずか２ヶ月間で受注累計数が10,000個（2021年10月末時点）を突破する大ヒットとなりました。

【実施概要】

“365日使える”にとことんこだわり、

シーンや服装を限定しないバッグが誕生

『mi-mollet』編集部ではフェリシモとのコラボバッグの開発にあたり、まずは日本全国からメンバーが揃うオンラインサロン「ミモレ編集室」にてバッグへのニーズをヒアリング。

バッグに求める役割、欲しい機能に関するミモレ世代メンバーのリアルな意見を盛り込みながら、フェリシモのファッションブランド「IEDIT」と共創した「エブリデイバッグ」が完成しました。

その後、編集部員や「ミモレ編集室」メンバーが、実際にバッグを毎日使った感想とコーディネートを紹介する記事や、with online編集長による６パターンのコーディネート記事を公開するなど徹底的なプロモーションを展開。バッグが持つ多機能性と、オンオフ問わずどんなシーンや服装にも合うコーディネートが可能なことを訴求しました。

　　　　　　　　　　　　バッグの内側は３層構造。中央のポケットにはノート型PCやA4サイズ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のファイルを収納可能。

【反響・エピソード】

約２ヶ月間で受注累計数が

10,000個を突破！

2021年8月末に「エブリデイバッグ」の第一弾（ブラック）を販売開始したところ、記事の効果もあって受注が相次ぎ、10月末時点で受注累計数が10,000個を突破。2022年5月末時点では累計13,000個を超える大盛況となり、第二弾バッグ（新色グレー）の開発、販売にいたりました。2022年秋には第三弾となるコラボ靴も販売されています。

これに対して「IEDIT」のご担当者様からは「普段の社内企画では出てこないような、細かいリアルニーズの意見が聞けたことで、すごくお客様の実際の使用感に寄り添った提案につながりました。ミモレ編集部、ミモレ編集室の皆さんのバッグの使用レポートでは、するどい消費者目線や、すばらしい表現力、提案力に感動しました」との評価をいただきました。

講談社メディアカンファレンス2022　メディアアワード受賞

【媒体】mi-mollet　　　　       【広告主】株式会社フェリシモ