週刊少年マガジン
2021.12.15
人気サッカーマンガ『ブルーロック』とJリーグ「ガンバ大阪」のコラボレーションが実現!
©️金城宗幸・ノ村優介/講談社
週刊少年マガジンで連載中の人気サッカーマンガ『ブルーロック』と、創設30周年を迎えたサッカーJ1リーグ所属の「ガンバ大阪」がコラボレーション。2021年9月26日(日)にパナソニックスタジアム吹田で開催された、対「柏レイソル」との試合で、さまざまな企画が展開されました。
【実施概要】
描き下ろしコラボイラストを
各種オリジナルグッズにて展開
累計発行部数500万部を超え、2022年にはアニメ化も決定している『ブルーロック』の主人公・潔 世一(いさぎ・よいち)と、「ガンバ大阪」のエース・宇佐美貴史選手のゴールパフォーマンスをもとにしたオリジナルイラストを、作画担当のノ村優介先生が描き下ろし。このコラボイラストを各種グッズに展開しました。なお、ブルーロックコラボグッズは試合当日に場外グッズショップで販売されたほか、ガンバ大阪オンラインショップでも販売されました。
《コラボグッズ一覧》
Tシャツ、トートバッグ、フェイスタオル、マスク、マグカップ、カーマグネット、アクリルスタンド、クリアファイル、
缶バッジ、アクリルキーホルダーの計10種類
描き下ろしイラストを用いた各種コラボグッズを展開
【反響・エピソード】
SNSを中心にマンガと「ガンバ大阪」
ファンの間などで大きな話題に!
ノ村優介先生の描き下ろしイラストが用いられた多彩なコラボグッズは、SNSを起点にマンガのファンや「ガンバ大阪」のファンを中心に大きな話題となりました。
また、試合当日のスタジアムにはフォトスポットが設置され、訪れたサポーターや原作の『ブルーロック』ファン双方が記念撮影を行うなど、試合以外の場面でも盛り上がりをみせました。
【媒体】週刊少年マガジン 【広告主】株式会社ガンバ大阪