週刊少年マガジン
2020.10.27
人気キャラクターとのコラボ企画で、商品化までのトータルプランを提案
【企画概要】
漫画・小説とコラボしたスマホケースの人気投票キャンペーン「ドコラボ by docomo select with 講談社」(以下、ドコラボ)を
2020年7月8日(水)から~7月21日(火)まで実施。コラボする人気漫画は、『FAIRY TAIL』『七つの大罪』『進撃の巨人』
『転生したらスライムだった件』の4作からそれぞれ5種のデザインが登場! ユーザーの投票で漫画作品ごとに1位を決定。各漫画作品の1位となったデザインはスマホケースとして商品化され、「ドコモオンラインショップ」で、2020年11月から販売予定。
【反響・エピソード】
スマホケースのデザインは、漫画作品に登場するキャラクターが、自身の個性を生かして考案したもの。ドコモのdocomo select担当者が、漫画作品の物語に登場する組織にデザインを依頼し、実現。
『FAIRY TAIL』は「魔導士ギルドの“妖精の尻尾”」、『七つの大罪』は「伝説の騎士団の“〈七つの大罪〉”」、『進撃の巨人』は「パラディ島の“調査兵団”」、『転生したらスライムだった件』は「魔物の国“テンペスト”のメンバーがデザインを担当した。複数デザインされたスマホケースのうち、実際に販売されるデザインはユーザーの投票で決定。最終的な総投票数は58,165,602票を記録した。
スマホケースのデザインは、漫画作品に登場するキャラクターが、自身の個性を生かして考案したもの。ドコモのdocomo select担当者が、漫画作品の物語に登場する組織にデザインを依頼し、実現。
『FAIRY TAIL』は「魔導士ギルドの“妖精の尻尾”」、『七つの大罪』は「伝説の騎士団の“〈七つの大罪〉”」、『進撃の巨人』は「パラディ島の“調査兵団”」、『転生したらスライムだった件』は「魔物の国“テンペスト”のメンバーがデザインを担当した。複数デザインされたスマホケースのうち、実際に販売されるデザインはユーザーの投票で決定。最終的な総投票数は58,165,602票を記録した。
講談社メディアカンファレンス2021 メディアアワード受賞
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