1. 広告原稿が裁ち切りの場合は、商品やマーク、ネームなどを必ず表示のスペース寸法より、天地各5ミリ、左右各10ミリ以上内側に位置するように、原稿を制作してください。中とじの場合は15ミリ以上となります。
  2. 原稿は製版済みフィルムまたは完全MO(カラー及びモノクロ印刷の場合)、又は紙焼き65線(活版印刷の場合)で入稿してください。なお、同一寸法で、版式の同じものは流用することができます。ただし、多色グラビアの場合は、同一印刷所内に限り流用が可能です。
    ※データ入稿は8を参照ください。
  3. THグラビア・網グラ製版をする場合は、スクリーン角度を下記のように設定してください。なお、スクリーン線数は175線/インチです。
    ●絵柄正向きから見た角度
    アイ版……15° スミ版……45° キ版……30° アカ版……75°
  4. THグラビア・網グラビアの校正刷りの調子は、オフセットにくらべて、グラビアに変換したときに以下のような変化がでます。
    1. 10%以下のアミ点は、調子が飛びやすい。
    2. 調子のボリュームが上がり、コントラストが増す。
    3. インキの色相が若干異なる。指定の際にご注意ください。
  5. グラビアは刷版工程の不安定要素などにより、見当ずれが若干でてきます。レイアウトの際、13Q以下の文字や表ケイなどの、3色掛け合わせ、白抜きなどはさけてください。
  6. 表紙四のスペースには、法定文字、コードナンバー、バーコード、印刷所名などの記載が義務づけられていますので、原稿制作にあたってはご注意ください。表示のスペース寸法は、これらを記載するスペースをさし引いてありますので表示寸法通りに制作してください。
  7. 記事風広告の場合、編集ページとまぎらわしい場合には、<広告のページ>または<PR>の文字を13Q以上で入れさせていただきます。また、場合によっては、掲載をお断りすることもあります。
  8. デジタルデータ入稿にあたっては、下記の点にご留意ください。入稿データとして
    1. データ(MO/FD)
    2. 出力見本(原寸出力したカラーカンプ)
    3. 日本雑誌広告協会の雑誌広告共通・データ入稿仕様書(OS、使用ソフト名、バージョン、使用ソフト等の制作環境を記入したもの)
    以上3点をセットにして入稿してください。
    校了時は赤字を記入した色校正紙に、赤字通りに修正したデータ(及び出力見本)を添付してください。カラーカンプは色調見本・校了紙にはなりません。
    ※デジタル入稿については、新たなお願いをすることもあります。その場合はAD STATIONでご案内させていただきます。

編集タイアップ

  1. タイアップ広告の申し込み締め切りは、原則として発売日の90日前です。
  2. タイアップ広告制作には、打ち合わせを含めて発売日までに最低75日間の制作日数が必要です。
  3. 特別にタイアップ制作費を掲出している以外の雑誌につきましては別途ご相談の上、制作費を提示させていただきます。
  4. 海外や首都圏以外での取材・ロケ、著名人の起用、カメラマンやモデルの指定、スタジオの指定など特別に費用が必要な場合は別途実費をいただきます。
  5. 広告主や広告会社より依頼のタイアップ企画立案につきましては、企画立案料をいただく場合があります。
  6. タイアップ広告の二次使用及び数次使用につきましては、増し刷り等の印刷費用とは別に、著作権および制作実費の諸費用をいただきます。