ゲキサカ
2021.09.21
ブランドキャラクターの開発からカタログ製作まで! オリジナルコミックを活用した多角的なタイアップ展開
国内最大級のデジタルサッカーメディア『ゲキサカ』では、スポーツブランド「sfida」の2021年春夏用サッカーウェアのプロダクトキービジュアルの制作からタイアップ記事の作成・掲載をはじめ、製品カタログや各種ツール作りまで一気通貫した広告展開を実施。4人の高校生モデルをコミック化し、ストーリーで見せる斬新な企画が大きな反響を呼びました。
【実施概要】
キービジュアルの制作からタイアップ記事、
メディアを超えた広告展開が話題に!
『ゲキサカ』では、sfidaの2021年春夏用サッカーウェアのキービジュアルとして、サッカーで全国大会を目指す4人の高校生キャラクターをオリジナルの描き下ろしコミックイラストで表現。このキャラクターを登場させたストーリー性のあるタイアップ記事の制作と掲載を行いました。
さらに、各キャラクターは2次利用としてクライアントのオウンドサイトをはじめ、2021年春夏シーズンの製品カタログや各種ツールにも拡大展開。劇画タッチの熱いビジュアルとストーリーを通じて、商品への興味関心を促すことに成功しました。
【反響・エピソード】
タイアップ記事からクライアントのオウンドサイトへの
遷移率が通常の200%超え!
オリジナルの描き下ろしコミックによる4人のキャラクターと、それぞれの背景をストーリー化することで、プレイヤーの感情に訴えかけるクリエイティブを実現しました。学生受けも良い、“コミック”という形でコンテンツを作成したこともあり、商品への反応も高く、結果的にタイアップ記事からクライアントオウンドサイトへの遷移数が通常の200%を超える形となりました。
また、TwitterやInstagram上でも投稿を行った結果、高いエンゲージメント数を獲得。コミックビジュアルとSNSの相性の良さも実感できました。
【媒体】ゲキサカ 【広告主】株式会社イミオ/sfida(スフィーダ)