「緊急事態宣言」延長を受けて業務に関するお知らせ

謹啓　平素は弊社各媒体に格別のご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
新型コロナウィルス感染対応に関して、21 都道府県に出されていた緊急事態宣言について、東京、埼玉、
千葉、神奈川の首都圏など計 19 都道府県において、その期限が9月30日まで延長されました。
このような状況を受けて弊社は、社員および関係者、お取引先の皆様の安全を最優先に考え、在宅勤務な
どで可能な業務については極力出社せずに行う対応を継続させていただきます。
その上で、メディアビジネス(広告営業)といたしましては、日本雑誌広告協会の「緊急事態宣言下における
雑誌広告業務について」の「基本方針」および「業務上のポイント」「安全な業務推奨モデル」等 鑑み、
下記のように業務を行ってまいります。

 
                                                                   記

・対面でのお打ち合わせや会議は、十分な距離をとれるスペースを使って出来るだけ少人数で開催すること
 を前提として実施してまいります。ご来社いただく際には、ご理解とご協力をお願いいたします。
 また、オンライン会議等をこれまで以上に有効に活用していきます。

・社外にてお取引先の皆様と必要なお打ち合わせをさせていただく場合は、参加者全員の安全を確保できる
　環境や人数にて行えるよう引き続きご協力をお願い致します。

・飲食を伴う会合は引き続き当面のあいだ、極力控えさせていただきます。
・原稿入稿、校正のお戻しにつきましては弊社にてお受けいたします。なお、雑誌広告デジタル送稿推進協
　議会が推奨する、デジタルセンド社のオンライン送稿システムの利用をあわせてお願いいたします。
・広告見本誌受付は通常通り対応いたしております。

以上、ご不明な点がございましたら、営業担当までお問い合わせください。
上記は現状での施策であり、今後状況の変化に応じて適宜適切な対応を行ってまいります。
お取引先の 皆様からのご理解を賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白