コンテンツメディアコンソーシアムが名称変更、さらに「クオリティメディア宣言」を発表しました

講談社ほか、有力メディア30社が共同運営している「コンテンツメディアコンソーシアム」は、「クオリティメディアコンソーシアム」と名称を変更しました。あわせて新たな活動指針として「クオリティメディア宣言」を発表しました。

「コンテンツメディアコンソーシアム（現 クオリティメディアコンソーシアム）」は、デジタルガレージ子会社のBI.Garageを中心に2020年に創設された団体です。以来、参加メディアは日本のデジタル広告の品質改善に注力すべく事業を展開しています。

今回発表した「クオリティメディア宣言」では、日本最大級のプレミアムコンテンツメディア・ネットワークとして、安心・信頼の広告モデルを展開していくことなどを布告。宣言の全文やクオリティメディアコンソーシアム代表幹事からのコメントなど、詳しくは以下（BI.Garageプレスリリース）よりご確認ください。